しんじゃうおへや大阪公演終了!

yhs 35th PLAY 「しんじゃうおへや」
札幌公演、大阪公演含め、全日程が無事終了いたしました。

集合写真大阪公演

大阪でも多くの人にお世話になり、
人脈の大切さ、人のやさしさが本当に身に染みています。
公演に関わってくださったすべての人に感謝です。


大阪公演では、先発隊として3/9に大阪入りしました。
初日、いきなり雨でした(^^;)
大阪来てまで傘を買う羽目になるとは…。
飛行機大阪
空港ついていきなりビールで乾杯し、
劇場にご挨拶に伺ってから通天閣に上りました。
そしてその夜は串カツ!!
写真撮り損ねるくらい美味しかった。
ずーーーっとハイボール飲んでたなぁ(* ´ ▽ ` *)

とはいえ、遊んでばかりいたわけではありません。
2日目は、先発隊として仕事をしましたよ。
荷ほどきをして、舞台を作ったり楽屋を準備したりしたのです。
札幌公演から使っていた帽子たちが
ここまで無事にもってくれて本当に良かった。
帽子たちin大阪
今思えば、型紙から手作りするという無謀な行為…。
近くで見ると色々とアレな部分が見えるのですが、
照明さんに大いに助けられました(笑)
そうそう、観劇三昧さんにも伺いました。
観劇三昧さんでは「つづく、」「四谷美談」を
配信していただいてますが、
こちらの店舗にはyhsグッズや台本・DVDなども置いて頂いてます。

3日目の夕方に札幌組と合流する予定だったので、
その前に大阪城に行ってきました。
大阪城
城とエレベーターのギャップも堪能してきました(笑)
そしてお昼にいただいた肉吸い。
肉吸い
これ本当に美味しかった
連日飲みまくってる臓器に染みわたる美味しさ。
大阪行ったら絶対もう一回食べたい。
札幌組が劇場についてからは、
場当たり→ゲネと慌ただしいスケジュールでした。

4日目はもう本番初日です。
いきなり昼・夜の2公演。
大阪では舞台が大幅にリサイズされて、
全体的に小振りになりました。
大阪舞台しんじゃう
札幌での大きな舞台は、
出口のない森に吸い込まれるような怖さがありましたが、
こちらは閉塞感と圧迫感で息苦しい怖さです。
大阪舞台しんじゃう2
死刑囚・三塚の椅子も変わりました。

大阪公演なのにわざわざ札幌から来てくださった方もいらっしゃって、
本当に有り難いことだなぁと思いました。
常にそれに応えられる劇団・役者でありたいですね。

5日目はもう最終回です。
バタバタしていて、なかなか楽屋での写真を撮れなかったけど
隣に座ってたあっちゃんがこっそり撮ってました。
楽屋in大阪
……ん?
あれ? これ、完全に男の人じゃない?笑


本番も終わってしまうとあっという間。
打ち上げでは、美味しいお好み焼き・鉄板焼きをいただきました☆
思い返すと、大阪入りしてから連日連夜飲みまくってました。
私の肝臓すごいよ…。見直したぜ。
そうだ。
ホテルはカプセルホテルにお世話になっていたのだけど、
この天井が低い感じが本当に怖くて。
カプセルホテル大阪
あんまり意識してなかったけど、どうやら閉所恐怖症らしいです、私。
それもあって、恐怖を感じる前に眠れるよう
酔っぱらってからホテルに帰ってました(苦笑)

さぁ、6日目は大阪最終日。
最終日も雨でした
まさか初日に買った傘がここまで役に立つとは思ってなかったな…。
飛行機の時間までカレーうどんを食べたり、お土産を買ったり。
もう帰っちゃうんだなぁ…って寂しくなりました。
それくらい楽しい、充実した時間だったなぁ。

「しんじゃうおへや」が終わっちゃうのも少し寂しくて。
この作品からもらったものはすごく大きかったな。
初めて観客として観たときの衝撃、
永瀬という役を通して堆積したモヤモヤ。
ボタンを押すたびに、死ぬ人と死に至らしめる人がいる現実。
執行ボタン

札幌・大阪と合わせて延べ1400名以上のお客様にご覧いただきました。
でも、本当はもっともっと多くの人に
この作品を知ってもらいたいのです。
死刑のことも、死刑囚のことも、刑務官のことも。
この作品を観て、何かひとつの答えが出るわけではないですが
(なにか教訓めいた結論を提示した作品ではないので…)、
モヤモヤしたものを感じてもらえたらなと思います。
知って、向き合って、考えることができる作品だと思います。


さぁ、「しんじゃうおへや」を終えて次のyhsは「四谷美談」。
これも好きな作品なのです。
また、多くの皆様と劇場でお会いできますよう!

ありがとうございました!!
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環境に育ててもらうということ

先月の札幌公演を終えてから、ものづくりオフィスSHAREというところに出入りしています。

様々なジャンルの方が出入りするシェアオフィスです。
ものをつくるひともそうじゃない人も、
ここにきて各々の仕事するというユニークな場所です。
個人事業主も株式会社の社長さんもいて、
やっていることも多岐にわたっています。
私も切り絵をやっていて、
正直仕事自体は家でも出来るのですが
あえて外でやることで沢山の刺激をもらってます。

自分ができないことを得意としている人がいて、
自分の知らないことを仕事としている人がいて、
これまで小さくまとまっていた自分の世界を広げてくれる場所なのです。

最初にこのものづくりオフィスを知ったのは3年前です。
当時の私は「人見知りで臆病な自分には(いい年して恥ずかしいことですが)、ちょっとハードルが高いかな」と感じました。
でも、飛び込んだ世界は面白いことばかりです。
沢山の人に関われば関わるほど、
嫌なことや辛いことももちろん増えますが、
そうやって周囲の人たちに成長させてもらえる環境が非常に有り難いです。

何か新しいことを始めたくて、今年から着物を着ようと思い立ったのも、
周囲に普段から着物を着ている人がいたからなのです。
12042692_891172144336476_8666889466790945922_n.jpg
着物を着るのも結構ハードルが高いと思っていましたが、
その人のおかげでチャレンジすることができました。
始めてみれば難しいことは何もなくて、
知らないことは沢山あるけど、それを一つずつ知る喜びもあります。
また、着物を着ていると珍しがられて話しかけられることが多くなりました。
些細なことかもしれませんが、人見知り族にとっては
会話のきっかけがあるのって重要なことなんです(笑)

おかげさまで、恵まれた環境に育てて頂いてます。
私が楽しい・面白いと感じたように、
私も誰かの刺激になれていたらいいなぁ。

プロフィール

最上 怜香

Author:最上 怜香
切り絵俳優。
ハサミ一本で切り絵を作り、
札幌の劇団「yhs」で役者
(プレイヤー)をやっています。
2017年の目標は広報活動。
切り絵と芝居、両方の魅力を
たくさん発信していきます。

Twitterやってます
@mon6mon6
ホームページあります
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