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つづく、のこと⑫

札幌演劇シーズン2014・夏
yhs 32nd play 「つづく、」

約一週間全10ステージのロングラン、無事全ステージ終了致しました。

tuduku20140831.jpg

ご来場の皆様、本当にありがとうございました。
また、応援してくださった方、
音響・照明・スタッフの方々、
本当にお世話になりました。

毎公演、一人じゃ舞台を作れないことを実感し、
感謝することばかりです。

写真は千秋楽を迎える舞台の様子。
各々身体をあたためたり、写真を撮ったり。
終わっちゃうのがさみしくて、
いつもよりちょっとハイテンションだったり。


「つづく、」はyhsメンバーとして
初めて舞台に立たせてもらった作品です。
初演の時は戸嶋とWキャストだったので、
役者をやってない日は客席で見ていました。
客席から見る「つづく、」は
不思議な匂いと現実のしがらみが絡み合う印象だったのを覚えています。
脚本を知っていても、役者として舞台に立っていても、
やはり客席から見ると作品は違った表情を見せてくれるもので、
発見もたくさんあるし、なにより一観客として楽しかったのです。

今回は客席から観ることはなかったのですが、
初演時に自分が覚えた感動をお客様も体感していただけたらいいなぁ
と思って舞台に立っていました。


そうそう。
星来ちゃんとなるみさんがコロポックルみたい
という表現をアンケートで目にしました。
厳しい環境で生きる二人のキャラクターは私も大好きです。

sapporonohito.jpg

ラストシーンで二人が目にした「花」はどんな色だったんだろう。
モニター越しでしか見ていませんが、
あのシーン、本当に好きなシーンなんです。


「つづく、」の千秋楽もラストシーンはモニターで見ていました。
すると、最後の台本が落ちてくる瞬間、
プツッとノイズが走ったんです。
テレビモニターも古いし、たまたま接触不良だったのかもしれません。
でも、千秋楽のそのシーンで入ったノイズは
劇場からの意思みたいでした。

あ、怖い話じゃないですよ。
不思議だなぁって思ったのです。
南参さんが「つづく、」はコンカリーニョへの当て書きでもある
と言っていたのを思い出して、
「つづく、」という作品への劇場からの答えのような気がしたのです。

何かを続けることって、本当に難しいことです。
人はすぐに忘れるし、諦めたり辞める理由を探してしまいます。
だから、公演期間が終わってもこの作品に関わった人に
何か「つづく、」ものを残せていたらいいなぁ…と思います。

改めまして、本当にありがとうございらすた!(笑)
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プロフィール

最上 怜香

Author:最上 怜香
切り絵俳優。
ハサミ一本で切り絵を作り、
札幌の劇団「yhs」で役者
(プレイヤー)をやっています。
2017年の目標は広報活動。
切り絵と芝居、両方の魅力を
たくさん発信していきます。

Twitterやってます
@mon6mon6
ホームページあります
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